まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『隠れ家にあこがれて』

人は田舎や海岸や山にひきこもる場所を求める。
君もまたそうした所に熱烈にあこがれる習癖がある。しかしこれはみなきわめて凡俗な考え方だ。というのは、君はいつでも好きなときに自分自身の内にひきこもることができるのである。実際いかなる所といえども、自分自身の魂の中にまさる平和な閑寂な隠家(かくれや)を見出すことはできないであろう。

神谷 美恵子. マルクス・アウレーリウス 自省録 (岩波文庫) (pp.42-43). 株式会社 岩波書店. Kindle 版. 

私は子供の頃から隠れ家にあこがれていた。
昔から、人付き合いが苦手だったので、映画を観たり、本を読んだりして、引きこもって暮らしたかった。
しかし、現実には働いて、生活していかなけばならない。
だから、たまに休みの日に、自分の部屋で引きこもる日があると楽しい。
誰とも会わず、何もしない日を過ごすと、とても楽しい気分になる。
私の場合は、仕事をしないで、引きこもると精神が錯乱してしまう。
今の一番楽しい生き方は、多少忙しい仕事をして、たまの休みの日に引き込もり生活をすることだ。
今はその生活ができているので、幸せだと思う。
仕事はお金を稼ぎ、生活のリズムを作り、人とコミュニケーションを取ったりするので、人生で一番大切なものだと思っている。
仕事をして、余暇を楽しむ生活こそ、人生を簡単に生きる方法だと思う。
私は年をとっても働き続けたい。
そして、たまの休みに自分自身の内に引きこもることができると、心が平和で穏やかになれる。
平和で穏やかな心の時はとても幸せを感じる。
毎日仕事を頑張って、週末は思い切り引きこもろう。

明日も暑いけど仕事を頑張ろう。