まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『なるべく怠けないで、気を抜かないで生きていこう。さもなければ、転落は簡単にしてしまう』

なにごとであれ、失われたり失敗したりするのに必要なものはわずかしかない。ものの道理を少し踏みはずせばよいのだ。舵取りが船を転覆させるのに必要な準備は、船を保つために要するのと同じではない。わずかに船を風に向ければ、船は沈んでしまうだろう。ちょっと仕事を怠れば、失われてしまうのだ。

※國方 栄二. エピクテトス 人生談義 下 (岩波文庫) (p.178). 株式会社 岩波書店. Kindle 版. 

私は会社員として特に仕事で成功している訳ではない。
そのため、今のところ、謙虚に生きていけている。
なぜなら、自分が人と比べて優れている訳ではないことを、自分が知っているからだ。
そして、なるべく怠けないで生きていくように決意している。
能力が低い自分が怠けたら、人並の仕事をすることができないと考えている。
しかし、たまに仕事が順調だったり、建築設備に関係する資格試験に合格したりすると、少し傲慢な態度になってしまう時がある。
絶対に傲慢にならないように気をつけている。
そして、なるべくさぼらないで、怠けないように気をつけている。
私は能力が低いので、傲慢になり怠けはじめたら、人生が失敗することを理解している。
転落するのは簡単なのだ。
酒、女、ギャンブルに溺れたり、自己顕示欲を示そうとして、傲慢な態度になってしまうと、自分の人生を簡単に転落させてしまう。

私は徳のある人間になりたいので、謙虚に真面目に生きていきたい。
実際は傲慢な態度になるし、怠ける日もある。

しかし、何とか人生を悔いなく生きたいので、なるべく怠けないで、気を抜かないで生きていこう。

さあ、明日から仕事だ。頑張ろう。