僕が住む神奈川県では、2月8日に大雪警報が出た。
数センチの積雪になり、こんなに雪が積もったのは、久しぶりな気がする。
数年前に壊れてしまい、雪かき用のスコップを持っていないので、あわててホームセンターに買いに行った。
午後から雪が止み、近所の人も雪かきをしている人が多くなった。
僕も周りの家の人が雪かきをしているので、我が家の周りは雪かきをした。
始めるまでは、寒いし億劫だったが、不思議なことに始めてしまえば、『大変な作業』のはずなのに、なぜか楽しい瞬間がある。
体を動かす気持ちよさがある。押す、持ち上げる、投げるなど、軽い筋トレや有酸素運動になる。
そして、雪かきは成果が分かりやすい。道路が見えてきて、『自分の行動で環境が変わった』と実感できると、強く満足感を覚える。
周りを見ても、大変な作業なのに、近所の老夫婦が少しだけ楽しそうに雪かきをしていた。
こういうのを見て、自分の気持ちを考えても、本来人間は必要な作業をすること、働くことは楽しいことなのだと思う。
雪国で毎日雪かきをする人は大変だと思うけど、僕の住む地域のように数年に1度くらいの頻度なら、たまには雪かきも楽しいものだと思った。