まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『理にかなうことをする人は、徳があると思う』

善悪や利害が人によって異なるように、理にかなうこと、かなわないことも人によって異なっている。
だからとりわけ教育が必要となる。
自然にあうように個々の事物に適応させることを学ぶためである。

※人生談義 上 エピクテトス 國方栄二 訳 岩波書店

徳というのは、自分の心の構成要素を良い状態にすることと私は考えている。
その中でも重要なのは、善悪の判断、理にかなっているかの判断だと思う。
例えば、善悪の判断はとても難しいことだ。瞬時に判断できないこともある。
しかし、だからこそ、教育、学びの心を持ち、事物に適応させることを学ぶのは、とても良い。

善悪の判断ができるというのは、徳があると思う。そして、同じように、理にかなったことする人は徳があると思う。

理にかなったことをするというのは、自然に従い、無理なく、人に嫌な思いをさせないで、適切な行動がとれることだと思う。
仕事と家庭生活、友人との遊び、資格の勉強を通じて、人生を学び、善悪の判断ができ、理にかなった生き方をしたい。

 

明日も休みだ。ゆっくり休もう。幸せだな。