こんにちは、まもるです
【結論】
仕事は人生にとってかけがえのない大切なものです。最良の仕事に転職しましょう
私は自堕落な生活を半年間ほどした時があります。
大学生の時にプロキックボクサーを目指していました。しかし、大学2年生の時にアマチュアの試合で敗戦が続き、プロテストも不合格になり、やる気がなくなり、生活が乱れました。
学校もほとんど行かず、練習もせず、家からほとんど出ないで、ビデオや本を見たりしていました。昼夜逆転の生活をしてしまいました。
自分は何かやる事がないと、きちんと規則正しく生活できない人間なのだと認識しました。
その経験をしてから、必ず学校や仕事に行くようにしています。
結局は学校にきちんと通い、生活が規則正しくなることで、プロテストも受かり、プロキックボクサーになることができました。
キックボクサーを引退してからは会社員として精一杯働いています。
私は仕事とは、ただ金を稼ぐだけではなく、人生をより良く過ごす為に必要だと思います。
私の場合は、例えばお金があっても、仕事をすると思います。
なぜなら、仕事がなければ朝早く起きる生活をするのが難しいです。昼夜逆転の生活となると思います。
また、仕事は人格を形成するために必要であると思います。
自分の経験では、自己中心的な態度で仕事をすると、上手くいきません。反省して、態度を改めます。その事により、自分が成長できてると思います。
そして、週5日間働くので、週2日の休みが本当に楽しいのです。例えば週末に自堕落な暮らしをしても、月曜日から元の生活に戻ります。
自分の意思で生活をコントロールするのは難しい事です。しかし、仕事があれば自然に規律のある生活になります。
仕事をする事により友人と話す話題もあります。そして、定期的に給料が入ってくるので、お金の心配をしなくても良いのは、精神的に楽です。心穏やかに暮らす事ができます。
自分の仕事とは自分の生活にとって、なくてはならない大切なものです。
人間が生きる事は、仕事の時間と休みの時間のバランスが良いことによって成り立つのではないでしょうか。その事が、分かれば仕事は大変な事ではないと思います。
仕事は人生で大切なものなので、ワークライフバランスを持てて、長く働くことができる会社を選ぶべきだと分かります。
仕事が金を稼ぐだけではないなら、会社選びがいかに重要か分かると思います。生き甲斐を持ち、自分の人生の規律を保ち、幸福感と自信を与えてくれて、経済的に生活の心配がなくなり、人との信頼関係を築くことができ、余暇を楽しむ時間を取れなくてはいけません。
重要だからこそ、自分の望みに近づける会社を探しましょう。
最良の仕事に転職しましょう。