まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『鈴木鎮一記念館』について

こんにちは、まもるです

【結論】
『鈴木鎮一記念館』に行けて、とても良かったです。

先日、長野県松本市にある『鈴木鎮一記念館』に行ってきました。

私は『鈴木鎮一』さんを最近まで知りませんでした。

たまたま『愛に生きる』(講談社 2018年)という本を見つけて読んでみました。

ヴァイオリンの先生であり、音楽教育家の方の話しでしたが、その本の中で

“どの子も育つ、育て方しだい"

つまり子供の運命は親に託されているとの内容でした。

私はこの本を読みながら、かなり考えさせられました。

我が家では音楽をさせてはいませんが、子育てという意味においては親の責任は大きいのだと感じました。

まずは自分のできることは、私自身がきちんと生きること、子供にきちんと向き合うことです。親がきちんと生きられなければ、子供がきちんとするはずはないのです。注意は簡単なのです。行動で示さなければ駄目なのだと悟りました。

子供が何か駄目なことがあるのは、私自身の考え方などにも駄目なところがあるのだと考えるようにしました。

本の素晴らしさに感動したので、是非『鈴木鎮一記念館』に行きたいと思いました。

私はいつも読む本に影響されて、この場所に行きたいと言い出します。

妻にそのことを話すと、またいつものことかと、冷ややかに笑いながら了解してくれました。

記念館の近くにあり、妻が興味をもった"松本城"と有名なカレー屋の"メーヤウ"に行くことを条件にその場所に行けることになりました。

息子は最近はポケモンGOをしているので、ポケモンを捕まえたいため、ドライブや外出に連れていってほしいと言うようになっていました。長野県までドライブだというと、喜びました。

『鈴木鎮一記念館』につくと私たち家族3名だけでした。記念館のスタッフの方が親切に中に案内してくれました。

館内は『鈴木鎮一』さんのゆかりの物が置かれていました。あの本を書いた人がここに住んでいたのかと思うと、とても感慨深いです。

『鈴木鎮一』さんに関するビデオ上映も見せていただきました。

ますます自分が親であることの責任を認識しました。今後の生活に気をつけて子供と向き合いたいと思いました。

その日の夜に家に帰ってから、息子がずっとゲームをしていたので注意しました。

すると息子は「ゲームたくさんしても大丈夫、どの子も育つから」とニヤリと笑いながら私の肩を手でトントンたたきました。

私がすぐに本の影響を受けるのを息子や妻に小馬鹿にされますが、私は今回の読んだ本に感動しています。

こんなに素晴らしい人がかつて存在したことを知ることができて嬉しく感じています。

“どの子も育つ、育て方しだい"ということを忘れないよう、自分の生き方に気をつけて生活していこうと考えています。

『愛に生きる』という本を読めて、『鈴木鎮一記念館』に行けて、とても良かったです。