まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『弁当』について

こんにちは、まもるです

【結論】

『弁当』を持っていくようになり、健康になった気がして良かったです。



6月に入ってから『弁当』を作って持っていくようになりました。

『弁当』を持っていくようになった理由は、『ぎっくり腰』になったことで、食生活を変えて、タンパク質を多く取りたいと思ったからです。

4月から自重トレーニングの筋トレをしていました。しかし6月に入り『ぎっくり腰』になってしまいました。

49歳の私は加齢により、恐らく筋肉が減少しています。そのことも原因のひとつだと思いました。

普段63.5kgですが、最近は太りやすので少食を意識して、体重を増えすぎないようにしました。

しかし、その少食が原因で筋肉も減少していたのかもしれません。

タンパク質を多く取り、さらに体重も増えすぎないようにするには、脂質を減らすなど、食事内容とカロリーに注意する必要があります。

夜ご飯は妻が健康的なものを作ってくれるので、昼食だけはカロリーを低くし、タンパク質はしっかり取るようにしようと思いました。

自分なりに考えたことは、1日に70gのタンパク質を取り、カロリーは1800kcalにすることでした。

昼食のカロリーを低くし、タンパク質を計画的に取るためには、弁当を自分で作って持っていくのがよいと思いました。

私が作る弁当のカロリーは合計529kcalです。

白米250g 390kcal 焼きささみ90g 130kcal ブロッコリー4個30g 9kcal

タンパク質 37g 脂質2 g  炭水化物76gです。

毎日このお弁当にしています。

お昼のカロリー計算ができるので、夜ご飯を1300kcaくらいにすると体重は増えません。

夜ご飯は妻が栄養を考えて作ってくれるものを食べます。

夜ご飯でタンパク質を35gくらい取れれば、1日のタンパク質の量はよしとします。

少し太った時は夜ご飯のカロリーを1000kcal ぐらいにします。すると毎日少しずつ体重が落ちます。

まだ1ヶ月半くらいしか弁当生活をしていませんが、たくさん食べて、タンパク質も充分取っていますが、適正体重を維持できています。

今は弁当を作り、食べることが喜びになっています。

 

『弁当』を持っていくようになり、健康になった気がして良かったです。