こんにちは、まもるです。
【結論】
『ストレッチ』がとても好きです
私は定期的に『ストレッチ』をしています。休みの日に時間が取れる時は、自分の部屋で2時間くらい『ストレッチ』を行います。
私が『ストレッチ』を定期的に行うようになったのは、数年前に“ぎっくり腰"をしたからです。それ以来、体の柔軟性に気を配るようになりました。
40歳を過ぎて、初めて“ぎっくり腰"になりましたが、とても痛いものでした。
『ストレッチ』をすると、自分の体の悪いところや、疲れ具合が分かります。
毎日『ストレッチ』する時間はありませんので、なるべく1週間に1度はゆっくり『ストレッチ』します。
マットをひいて、バランスボールに乗っかったりして、体の硬くなった部位をゆっくり伸ばします。
全身が硬い時は、自分の体が疲れているのが分かります。
『ストレッチ』をすると自分が太ったことも認識できます。とても悲しい気持ちになります。
従って、普段の生活で疲れを取るために休んだり、食べ過ぎに注意したりできます。
ゆっくり『ストレッチ』をすると、自分を“いたわって“いる気持ちになります。
私にはこの体しかありません。まだまだ働いて稼ぐためにも、しっかり体をケアをする必要があります。
『ストレッチ』は主体的に自分で自分の体をケアしてる気持ちになります。
主体的にしているという感覚が好きなのです。“マッサージ"も同じように、体のケアになりますが、私は自分で行う『ストレッチ』にとても価値をおいています。
『ストレッチ』を定期的に行うと、上手になってきます。自分で自分の体をケアできる能力が高まることが大切だと思います。
自分で自分の体をケアできる、『ストレッチ』の能力が高まれば、いつでも、どこでも自分で体をケアできます。それは自分に自信を持たせてくれます。
『ストレッチ』をすると、自分の体を大切にし、自分自身を大切にしている気になります。
私は『ストレッチ』がとても好きです。