僕達家族は11月の3連休を利用して、四国に旅行に行ってきた。
現在中学校1年生の息子が幼稚園の頃から、日本地図の都道府県パズルに旅行や観光に行った県を当てはめていくことをしている。
まだまだ、行ったことがない県がたくさんあるので、完成には時間がかかるし、完成しないかもしれないけど、なるべく行ったことのない県に行こうと家族と話している。
今回は今まで行ったことがなかったので、四国に行くことにした。
新横浜駅から岡山駅まで新幹線で行き、岡山駅でレンタカーを借りて、瀬戸大橋を車で渡り、四国を周ることにした。
大塚製薬グループが創業75周年事業として1998年(平成10年)に開館した美術館で、西洋名画等をオリジナルと同じ大きさに複製し展示する陶板名画美術館だそうだ。
以前、テレビでオリジナルの展示環境(システィーナ礼拝堂)全体を再現した「システィーナ・ホール」を観て、興味を持ったため、行ってみたいと思った。
「システィーナ・ホール」は圧巻だった。
大塚国際美術館と渦の道(うずのみち)【鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁下部に設置された、延長約450mの遊歩道】を歩いて、うず潮を観た。
タイミングが悪いためか、僕の勉強不足で見えないのか、うず潮がよく分からなかった。
夜は家族3人で繁華街に行き、お目当ての骨付鳥(ほねつきどり)を夕食で食べることにした。
骨付鳥(ほねつきどり)は、鶏の骨付きもも肉を焼いた香川県丸亀市のご当地グルメだそうだ。塩とコショウとニンニクで下味付けした鶏もも肉を焼いたもので、丸亀にある居酒屋が出したものが発祥らしい。
発祥のお店とは違うお店で、1時間ほどならんで、何とか食べることができた。
待ち時間が長かったため、やっと食事できる時はほっとした。メニューにはおやどりとひなどりと2種類あり、おやどりは固く、歯ごたえがあり、ひなどりは柔らかかった。
個人的には柔らかい、ひなどりが美味しいと思った。
翌日は高知県高知市にある、高知県立坂本龍馬記念館に行った。
僕が高校生の頃に、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んで、坂本龍馬の器の大きな姿に感動していたので、記念館に行けることに興奮した。
龍馬のお姉さんにあてた手紙などがあり、とても興味深かった。
高知県では当然、名物のかつおのたたきを食べた。やっぱり美味かった。
道後温泉は四国・愛媛県松山市(旧国伊予国)に湧出する温泉であり、日本三古湯の一つといわれるそうだ。
正岡子規は、親友であった夏目漱石の下宿で静養することになり、二人で道後温泉を散策していたという。
僕達は道後温泉の商店街から徒歩1分くらいのところの旅館を運良く予約できた。2日目は旅館で食事をして、お風呂にゆっくり入った。
夜に道後温泉の商店街などを散策したが、有名な道後温泉本館はとても混んでいたので、そのお風呂に入らなかった。
商店街はみかんジュースを飲める店や、様々な店、レストランがあり、とても活気があり楽しい雰囲気だった。
次の日は香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)(こんぴらさん)に行った。
慌ただしく、その後岡山駅に行き、新幹線で帰路につき、無事旅行を終えることができた。
僕は51歳で初めて四国をぐるっと周ったが、とても興味を持ち、楽しかった。
四国は遠距離だし、なかなか行けない場所だったので、今回行くことができて感謝している。
また、時間を作って、息子の日本地図の都道府県パズルを完成に近づけるように遊びに行こうと思っている。