まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『自分が善い人間になることを心がけよう。気を抜くと、意地悪なことをしてしまう』

善きひとが友となってくれるということは、こちらにとっての善が生ずることを意味するのだからで ある。それゆえ、双方とも自分にとっての善を愛している

※高田 三郎. アリストテレス ニコマコス倫理学 下 (岩波文庫) (p.97). 株式会社 岩波書店. Kindle 版. 

私は“善き人が友になってくれるということは、こちらの善が生じる"と言う、アリストテレスの言葉に同意する。
私の社会人経験からも、それは強く感じる。
良い人が多い会社で働くと、自分も良いことをしないといけないと、善が生じる。
意地悪な人が多い会社で働くと、善が生じなくなる。
友人は選べるが、会社の人間関係は選べない。
特に人柄が良い上司の下で働くと、本当に幸せな会社員人生を歩める。
人柄が悪く、人を自分の利益のために使う上司の下で働くと、大変不幸な時間を過ごすことになる。
会社員は上司の人柄により、人生の幸、不幸に影響が出てしまう。
そして、なかなかその環境を自分の力で改善することは難しい。
私ができることは、人様を不幸にしないように、なるべく人に意地悪をしないことだ。
悪口を言わない、意地悪をしないよう、心がけないといけない。
私が意地悪をすると、周りの人が不幸になってしまう。
過去に自分がされて悲しかったことを忘れないようにする。
とても、親切な上司の下で働いたことがあった。その時は分からなかったが、彼はとても立派で善良な人だったと、今になり、分かる。
そして、その日々のことを感謝している。
私ができることは、自分が善い人間になることを心がけることだ。気を抜くと、意地悪なことをしてしまう。

さあ、明日も仕事だ。善い人間になれるよう心がけよう。