まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『良い人が周りにいるので、自分の仕事を有益だと思えて、快適に仕事をしている。心から感謝して仕事をしよう』

これらのひとたち【卓越性(徳)のある人】は、双方とも、無条件的な意味においての善きひとである
またお互いにとって有益なひとびとでもあるからである。同じくまた、彼らは快適なひとびとでもある。

※高田 三郎. アリストテレス ニコマコス倫理学 下 (岩波文庫) (p.88). 株式会社 岩波書店. Kindle 版. 

アリストテレスの言う、善きひと、徳のあるひととは、私の解釈では、人柄が良い人だ。
そう考えると、私の社会人の経験から考えても同意できる。
親切で良い人達と接すると、人生の間違いが少ない選択ができる気がする。
友人関係、家族関係、仕事関係もそうだと思う。
刺激的だったり、面白い人と接するのは、最初は良いかもしれないが、長い人間関係を構築するのは難しいと思う。
特に仕事関係の人達は良く考えて接する必要がある。
仕事がうまくいかないと、友人や家族関係もうまくいかなくなってしまう。
逆に仕事がうまくいき、自分が謙虚な気持ちを保てれば、他のこともうまくいく。
私の人生にとって、仕事は重要な鍵となる。
そして、仕事に関していえば、良い人達と仕事をするとうまくいくことが多い。
逆に意地悪な人に囲まれると、自分なりに努力をしても、仕事がうまくいかない。
私は50歳になり、自分の経験から、そう感じている。
仕事では上司や同僚、客先を選ぶことはできない。運の要素がある。
意地悪な人に命令されるような仕事だと、不幸な人生になってしまう。
そういう場合は、さっさと転職することが賢明な判断だと思っている。
今の会社は上司、同僚、客先も良い人が多い。
そういう人達と仕事ができるのは、当たり前ではない。
意地悪な人に囲まれる職場を自分は過去に経験している。
だからこそ、今は周りに良い人が多い職場にいられることを感謝している。
良い人が周りにいるので、自分の仕事を有益だと思えて、快適に仕事をしている。

心から感謝して仕事をしよう。

明日は仕事だ。今の環境に感謝して、一生懸命働こう。