まもるの休日

休日に思索したことを表現したいと思いました

『仕事をやり過ぎないよう注意しよう。ひとは、ほどほどを選ぶべきだと思う』

ひとは「中」を選ぶべきであって、過超も不足もともによろしからぬこと
鍛錬の度合いは過多であっても過少であってもならぬ、それは中であるべきであって、ただしきことわりに従うもの
※高田 三郎. アリストテレス ニコマコス倫理学 上 (岩波文庫) (p.248). 株式会社 岩波書店. Kindle 版. 

私は夏休みで4連休を取得した。
仕事がたくさんあるので、4日のうち1日くらい出勤も考えたが、ゆっくり休むことにした。

その理由は、仕事はやろうと思えば、無限にあるので、いつまでも終わらない。
どこで区切るかは、自分次第ということが、最近になり、分かってきた。
ただし、会社によっては、自分でスケジュールをコントロールできずに、休みが取れない会社もある。
その場合は、思い切って転職するべきだと思う。
今の会社は、休めないほどの仕事量ではないので、自分の選択しだいで、休みを取ることができる。
そして、うまく仕事をすれば、残業も少なく、働くこともできる。
若い頃は上司や同僚に気を使って、残業したり、休日出勤をしていた。
50歳になり、アリストテレスの過超も不足もよくないということに、心から同意できる。
仕事を過超にやっても、長い目でみると続かなくなることが多い。それは、仕事や会社が嫌になって辞めてしまったり、体調を崩して仕事を辞めたりする可能性が高くなるからだ。
長く続かない仕事のやり方では、結局は仕事の効率が悪くなってしまう。
仕事の分量が多くないと、不安になることもある。
しかし、今は理解できる。
仕事はマラソンと同じなのだ。
短い時間、全力で走ってしまうと、体がもたない。適切な時間働いて、適切に休むことが、長い目で見ると、結局は一番効率がよいと思う。
仕事をやり過ぎないよう注意しよう。ひとは、ほどほどを選ぶべきだと思う

それは、体調面もあるが、人生を豊かに生きるには、仕事以外のことも色々やりたい。

さあ明日から仕事だ。ほどほどに働こう。