こんにちは、まもるです。
【結論】
『話す』ことができると幸せです
私は人と『話す』ことが好きです。
特に親しい友人や家族とはずっと『話して』います。
昔からの仲が良い友人達とは、月に1度くらいは飲みに行ったり、食事に行きます。
2、3時間は飽きることなく『話して』います。
妻と結婚したのも、お互い『話して』楽しかったので結婚しました。
今でも何時間でも『話して』いられます。
小学生の息子ともよく『話し』こむことがあります。
息子は私に似て『話し』好きです。
たわいのない『話し』でも楽しいのです。
私は恐らく全ての人生の楽しみの中で、人と『話す』ことが一番の喜びです。
しかし、会社では私はとても無口です。その理由は、自分が愚鈍なのが人にばれないようにするためです。
私は若い頃に、会社で『話し』をした時に、的外れなことを言ってしまい、人に馬鹿にされたことがありました。
その為、会社では言葉を少なく、話さないように心がけています。
私が的外れなことを言うと、会社の人や取引先の人をイライラさせたり、不愉快にさせる可能性があります。
仕事の場所では『話さない』方が私にとっては仕事が上手くいきます。
親しい人以外は私を寡黙だと思っています。
その『話し』を家族や友人にすると、皆が信じられないと言います。
仕事の場所では『話さない』ため、仲が良い家族や友人と『話す』ことができるのは、ありがたいことです。
家族や友人は誰も私に対して、イライラするや、不愉快だと言いません。
いつでも愉快に楽しく『話して』いられます。
人と『話す』ことはなんて幸せなのだろうかと思います。