こんにちは、まもるです。
【結論】
自信を持って『控えめ』に生きていきましょう
人はそれぞれの生まれ持った性格があります。
自分が『控えめ』な性格なら、無理に積極的な行動を取ると疲れてしまいます。
『積極的』に人生を歩んでいる人が魅力的に見えます。
また、『積極的』な人達は『控えめ』な人達の消極性を批判する人もいます。
一見『積極的』なことが良いと思われます。
しかし、『控えめ』には素晴らしい面があります。
その特性を生かしましょう。
下記のようなことを控えてみると良いと思います。
・健康に悪いことをするのを控える
・人への批判を控える
・悪い考えを控える
つまり、健康的なに暮らして、人の悪口を言わず、誠実な人と言えます。
恐らく、『控えめ』な人なら苦もなくできると思います。
自分が『控えめ』性格なら、それを否定しないで、自分らしく生きましょう。
『控えめ』に生きる事はつまらなく思う人もいます。しかし、心穏やか暮らせると思う人もいます。
仕事でも、『控えめ』な人は評価される場合もあります。
自分の余計な主張をせずに、黙々と仕事をする人がたくさんいると、会社にとっては良い仕事ができると思います。
私は『控えめ』な特性を持っていますが、会社や上司により、評価が変わります。
長い社会人経験で感じたことは、上司により、自分の特性の評価が180度変わる事でした。
積極性がないため、低く評価する上司もいれば、慎み深さで高く評価してくれる上司もいます。
自分の特性を否定せずに、自分を評価してくれる場所へ移動することが良いです。
自分の特性を肯定し、自信を持ちましょう。