こんにちは、まもるです
【結論】
自分が人の役に立てる分野に転職しましょう
世の中には失礼な人がいます。
平気で人に対して使えないと言う人がいます。
会社にそいういう人がいたら、さっさと転職して会社を変えましょう。
そして、自分がどんな仕事をすべきかを考えましょう。自分が向いている仕事なら未経験でも良いと思います。
1年目から成果を出すことができて、3年もすれば素晴らしい仕事ができるようなら、向いている仕事だと思います。
向いているかどうかは、仕事してみないと分かりません。向いていない仕事なら、社会への貢献が少なくなる可能性があるので、できれば向いている仕事をするのが良いと思います。向いていることを精一杯すれば、人の役にも立つし、社会の為にもなります。
人の役に立ちたいや、会社に貢献したいという気持ちは尊いものだと思います。
そういう気持ちで一生懸命働いてる人は尊敬します。
その素晴らしい心を自分の得意な事と融合させる道を模索しましょう。
私の息子が幼稚園児の頃、一緒にガソリンスタンドに洗車に行きました。
洗車機でクルマを洗い、タオルで車体を拭く時に息子が、僕が拭くと言いました。
私はいいから、車の中で待っててと言いました。
それでも息子は僕がやると言いました。
パパがやるよと言うと、息子が、役に立ちたいんだと言いました。
私はびっくりしました。
幼稚園児でその言葉を知っているのもそうですが、小さな子供でも、そういう気持ちがあるのを知りました。
人間には、理屈ではなくて貢献したいという気持ちがあります。
本当に尊いし、素晴らしいものです。その気持ちを十分活かす仕事を考えましょう。せっかくの尊い気持ちを、自分の得意な事と融合させると素晴らしい成果が残せると思います。
自分の好きで、向いている仕事を見つける事ができれば、素晴らしい人生になります。
その仕事が見つかるまで頑張ってみましょう。
もし、自分の天職が見つかれば、素晴らしい人生になります。
私は小さい息子にその事を教えてもらいました。子育てをしてるのに、自分が教わる事ばかりです。
自分がお客様や会社に貢献する事ができる事を常に意識しましょう。
社内の評価は気にする必要はありません。低ければ、実力をつけて転職すれば良いのです。批判する人は一定の割合でいます。
自分がお客様や社会の役に立てる道を考える事が一番大切です。
思い切り仕事して、思い切り転職しましょう。恐れる事はないです。
あなたの活躍を待っているお客様がいます。自分の向いている、得意な事をみつけて、頑張りましょう。
人の役に立てる仕事に転職しましょう。